かつら派vsクールな髪型派

以前に有名なテニスプレーヤーが長期にわたって自分がかつらをつけていることを隠してテニスをしていたという衝撃の事実を告白したことがありました。
このテニスプレーヤー、かなりおしゃれで女性にも人気があったことから自分の頭がハゲていることを公表しずらかったようです。
このような有名人がいきなりハゲてしまうとそれを公衆の面前に堂々とさらすことにかなり抵抗を感じることは理解できます。
しかし一般人である私たちも同じです。
できればそのことに触れてほしくはないですし、可能ならかつらをつけてそれがばれないように一生過ごしたいと思うはずです。
しかしかつらを着用するには思いにとめておかなければならない点がいくつかあります。
夏などの暑い時期は蒸れることもあり、頭皮が炎症を起こす原因になりかねません。
またプールや海で泳ぐときにも注意が必要ですし、想像もしないところから物が飛んできてかつらに当たればずれてしまうこともあります。
かつらをつける場合にはかつらに対する気配りがかなり重要になってきます。
しかし最近のかつらのクオリティーはかなり高いらしく、地毛と見分けがつかないようですのでこれらの点に注意していれば問題はないと思います。
自分が学生だったとき、学校の球技大会でバレーボールをしました。
担任の教師もそれに参加したのですがその教師がよそ見をしているときにボールがその教師の頭に当たり、髪型が大きく崩れました。
生徒は絶句です。
この教師、実はかつらだったのです。
いつもとても厳しく生徒から恐れられていたこの教師がかつらであることがばれた次の日から、立場は逆転しました。
この教師はすっかり大人しくなり、生徒は強気に出るようになったのです。
このことがトラウマで自分はかつらをつけることに抵抗があります。
言い忘れていましたが、最近自分の髪も少し薄くなってきています。
しかし最近では個性を活かした髪型やファッションが流行っています。
また西洋人がハゲてしまったらスキンヘッドにするという習慣を日本に持ち込んでくれたおかげもあって髪の薄い人がスキンヘッドにしたり短く髪を刈ったりしておしゃれを楽しんでいます。
これは非常にいいことであると個人的には感じています。
なにも髪が薄いからと言って気落ちしたり、引っ込み思案になる必要はないのです。
今のところ自分はスキンヘッドの経験はありませんが髪が薄いなりにヘアースタイルを楽しむことができています。
かつらをつけていつまでも若々しく過ごすのはとてもいいことです。
その一方で髪が薄くてもかつらをつけずにおしゃれを楽しむことも素晴らしいことだと思います。